他の疾患も対応しておりますので、些細なことでもお気軽にご相談ください。
アトピー性皮膚炎
院長個人も治療歴が長く、お気軽にご相談ください。
幼少期のアトピーは、適切な外用で寛解することも多く、成人型アトピーに移行させないことが重要と考えます。
外用は治療の基本であり、急性期にはステロイド軟膏を中心に、急性期を過ぎた維持期にはプロトピック軟膏、モイゼルト軟膏、コレクチム軟膏等を中心に治療致します。
患者さんに最も合う治療を提供できるよう努めて参ります。

じんましん
抗アレルギー薬内服が治療の主体です。
症状に応じてステロイド内服などを併用することもございます。
花粉症
抗アレルギー薬内服の他、点鼻薬、点眼薬もご紹介致します。アレルギー血液検査
アレルギーの原因と考えられる物質に接したり、摂取したりした際、実際に症状が出るか否かが最も重要ですが、検査結果はひとつの目安にはなります。検査項目についてはお気軽にご相談ください。
パッチテスト
パッチテストパネル(簡便な検査キット)を用いた検査も可能です。48時間後、72時間後、1週間後 の計3回判定が必要であること、また1回目の判定までは発汗やシャワー浴など患部を濡らすリスクのあることは控えて頂く必要があることはご了承ください。